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2011年6月16日 (木)

大内先生からのお手紙。

先日南気仙沼小から、子どもたちが撮り終えたカメラが届きました^^

Img_7442



そして、カメラと一緒にとても素敵なお手紙が添えられていました。




送り主は、5年1組の担任の先生である大内先生からでした。
大内先生は、私がこのプロジェクトを南気仙沼小でやりたい!と思った理由の先生です。



夕方のニュースのドキュメンタリーで拝見し、子供たちへ溢れんばかりの愛情を注ぐ姿を見て、こんな先生に出会えた子供たちは幸せだ!!!と感動しました。


そんな先生のお手紙を読んで、私は一人大号泣!!


私たちの一番やりたかった、伝えたかったことが
きちんと伝わっていて、それが子供たちにも繋がっていて
もう言葉に出来ない程、嬉しかったです。


子供たちが生き生きと取り組んでくれたのは、他ならぬ先生たちのお陰です。



「何だかわからないけど、やれって言われたからやっている」

みたいに、やらされてる感満載にだってなりえることを、
子供たちが楽しめる環境や状況を作って、一緒に取り組めていることは、
私たちにとってものすごく嬉しいことです!





南気仙沼小の先生は、本当に本当に素晴らしい先生方です。

私も大内先生や松岡先生の生徒になりたかった!!!






そんな超素敵なお手紙、是非皆さんにも紹介したいと思い、
先生に了解をとり、ご紹介させていただきます。



大内先生、本当にありがとうございます!










「石原さんへ

お世話様でございます。
子供たちが撮り終えたカメラの方、送付させていただきます。




子供たちはとっても大喜びで取り組みました。



「笑顔」
「友達」
「がんばっている人」
「気仙沼の風景」


等のテーマを設定し、生き生きとファインダーをのぞいてはシャッターを切っていました。




そういう姿を見ては、

「これはいい企画だなぁ~」と思いました。




子供たちのとった写真ゆえ、出来の方はどうかと心配な点もありますが、
でき上がりが今から楽しみでなりません。




今、この時期の子供たちが、何に興味をもち、
どういう視点、どういう感性でシャッターを押したのか・・・・


私も興味があります。




今後の展開を楽しみにしております。





尚、大内・松岡という担任二人も参加させていただきました。
宜しくお願いします。


カメラを渡した後、急に転校してしまい、それっきりという子もいて、
いただいたカメラの合計とは合わないことをお許し下さい。



ホームページの方も拝見しました。
石原さんの思いが伝わってきました。



我が校、我が学年を選んでいただいたこと、
本当に感謝申し上げます。



またお会いできることを心よりお待ちしております。



暑くなってきました。
どうぞご自愛の上お励み下さい。







            南気仙沼小学校    大内哲夫」

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コメント

こんばんは☆

どんなシーンが納められているのか、とても気になります。

私には10ヵ月の赤ちゃんがいます。
余震の中『東京に津波が来たら』と毎日シュミレーションしていたのですが(川に挟まれている為)…

避難袋よりも我が子と逃げ切らなければいけない。絶対にミスは許されない。
という気持ちで頭がおかしくなりそうでした。

特に被災地で同じく赤ちゃんを抱えてる人の気持ちを考えると、
ほんっとに心が引きちぎられる思いです。

大変な状況の中でも、
遊ぶ事、見たものを吸収する事を休まない子供達の目に、
先生が設定したテーマがどう写っているのか。

開催の際は是非お邪魔させてください。

あいかちゃん^^

コメントありがとう!!
本当にママ&パパの不安は計り知れないよね。
でも、守るべきものは「身体」だけでなく、「心」もだから
にこにこ暮らしていたいよね。

そのにこにこに少しでも貢献できるプロジェクトにしたいなぁ。

写真展、是非是非来てね!
息子くんにも会いたいし♪

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